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2018.3.26(月)

TOTO
壁排水で初のフラッシュタンク式便器、4月2日に発売

TOTO(福岡県北九州市)は、連続洗浄と省施工を両立する独自の洗浄システム「フラッシュタンク式」を壁排水タイプの床置大便器に初めて採用した「パブリックコンパクト便器・フラッシュタンク式(壁排水タイプ)」を4月2日に発売する。希望小売価格(税別)は、掃除口なしが12万円、掃除口ありが14万円。

フラッシュタンク式はパブリックトイレの新定番として開発したもので、フラッシュバルブ式とタンク式の長所を兼ね備えるもの。タンク式と同等の細くて(15A)曲げられる給水管で給水し、フラッシュバルブ式と同等の連続洗浄(約20秒で次の洗浄が可能)を電源レスで実現する。流体の巻き込み現象(ジェットポンプ)を活用することで、給水をシステム内で約4倍に増幅(毎分19リットル→75リットル)し、大便器に供給する。

床置大便器の床排水タイプ、壁掛大便器に続き、今回新たに床置大便器の壁排水タイプをラインナップに追加したことにより、パブリックトイレのあらゆる現場に対応できるようになった。
また、今年2月から展開を始めたパブリックレストルーム空間に最適な商品群の新コンセプト「PUBLIC RESTROOM ITEMS」のひとつとして提案していく。

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