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2018.2.28(水)

金型工業会 西部支部
第6回技術発表講演会(2月勉強会)開催。6社が講演

あいさつする山中支部長
日本金型工業会 西部支部(支部長山中雅仁氏=ヤマナカゴーキン社長)は2月27日、大阪科学技術センタービルで、2月の勉強会として恒例となった金型関連技術発表講演会を開催。賛助会員らメーカー6社が講師となり、金型にまつわるさまざまなジャンルの情報を提供した。

西部支部でのこの企画は6回目で41名が聴講。山中支部長は「技術講演会は年に一度開催しているが、今回も非常に盛況。3時間で各社の先端の技術を集中して聴ける機会はなかなかないと思うので、皆様にとって有意義な時間になればと思う」などとあいさつした。

講演会では、テクノクラーツ(広島市)が、金型に組み込むことで金型を小型化し、加工費・金型運送費のコストダウンの貢献する次世代アンダーカット成形装置「すっぽん」の利点や応用例のほか、製品の量産化により価格の大幅な減額を実現したという最新情報を提供した。

このほかCAEソリューションズ(東京都)が金型冷却解析による冷却不良の可視化と対策、日工機材(大阪市)が加工段差解消を実現する「ジェイコア」、牧野フライス製作所(東京都)が金型加工技術での生産効率向上について、TOWA(京都市)が工具・受託加工やコーティングなどの最先端技術、アイトロニクス(兵庫県)がフルデジタル電源を世界で初めて搭載し超小型化と低コストを実現した3軸NC放電加工機「Ax1601」をそれぞれ紹介した。

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