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2018.2.26(月)

荏原製作所
ミャンマーでポンプの技術セミナー実施

セミナーの様子
経済成長が進むミャンマーでは最大の都市ヤンゴン、首都ネピドー、第二の都市マンダレーなどで大規模な都市計画が進んでおり、水インフラへの需要が高まっている。

荏原製作所(代表執行役社長前田東一氏)は2月15日、16日の2日間、ヤンゴン(ミャンマー)のミャンマーエンジニアリング協会(MES)でポンプの技術セミナーを開催した。セミナーには官庁、地方自治体、民間企業などから約40人が参加した。

水道設備のリノベーション、洪水対策、下水整備などの水インフラ関連に用いるポンプ設備の計画に大きな関心が集まった。ミャンマーでのセミナーは24年前より実施、今回で11回目。

同社は技術指導などの国際協力を通じて、世界各国で相互理解を深めてきた。1989年の畠山清二記念荏原基金設立以来、世界各地でセミナーを260回以上開催、延べ12000人以上が参加している。2018年度はベトナム、タイなどで計5回のセミナーを開催予定。

今後もポンプをはじめとする製品・サービスの提供だけでなく、技術セミナーなどの国際協力活動を通じ、東南アジア諸国の発展に貢献していきたいとしている。

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