商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2018.2.14(水)

日伝
名古屋でMEKASYS展開催

新設したIoTゾーン
IoTセミナーも盛況
日伝(社長福家利一氏)は2月9日、愛知の名古屋国際会議場で「MEKASYS in NAGOYA 2018」を開催。「IoT&ロボット 現場最適化への貢献 〜これからの製造業は変わる!?〜」をテーマに仕入れ先52社が出展し、自動化、現場改善、省エネ等の最適提案を繰り広げた。

同社は拠点単位で同展を開催しており、名古屋では9回目。「出展メーカー様が来場されるユーザー様、販売店様と、どれだけたくさん、深く接点を持っていただくかが一番重要」(酒井義之常務取締役中部ブロック長)とするイベントと位置付けており、きめ細かなアテンドシートを用いて、今後の受注につなげる情報収集に努めていた。

今回は、機械要素部品ゾーン、環境改善・省エネゾーン、ロボット・省人化ゾーンに加え、IoTゾーンを初めて独立したゾーンとして設けた。見える化からデータ収集・分析など手軽にIoTをスタートできる商品を多数展示。同時開催のセミナーでもIoTを採り上げ、連動させた。

講師となった漆間哲夫執行役員FAシステム・環境推進部長は、身近な事例を織り込みながら、予防保全や稼働管理等のメリットを分かりやすく説明。「まずは、できるところから取り組み、小さな目標とゴールを着実に重ねていくことがスマート工場の実現につながる」と訴えた。

会場には814名が来場。細川幸明執行役員名古屋支店長は「販売店様、仕入先様とともに確実なフォローを行っていく」と意欲をみせた。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。