商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
NewProducts
2018.2.13(火)

荏原製作所 荏原冷熱システム
低GWP冷媒採用 高効率ターボ冷凍機を発売。HVAC&R JAPAN 2018にて展示

近年、地球温暖化防止のため、冷凍空調機器に使用されているHFC冷媒を温暖化係数(GWP)の低い新しい冷媒(低GWP冷媒)に転換することが求められている。

荏原製作所グループの荏原冷熱システムはこの命題に、低GWP冷媒のHCFO-1224yd(Z)(AMOLEAR1224yd)を採用した高効率で、環境負荷を低減する新製品 【RTBA型ターボ冷凍機】を提供・発売する。

新製品は信頼と実績ある高効率RTBF型ターボ冷凍機の技術をベースとして開発された。主な特長はHCFO-1224yd(Z)はGWPが1以下と環境負荷が非常に小さく、不燃性で、さらに取扱いの容易な低圧冷媒であり、低GWPと安全・安心を両立できる。

約90年にわたるターボ冷凍機の開発、製造により培った技術で、環境負荷低減とこれまでと変わらぬ安全・安心とを両立できる新製品は全ての顧客にとって最適なターボ冷凍機。ラインアップは774kW(220USRT)〜4395kW(1250USRT)。販売開始は4月(予定)。
発売にさきがけ、2月27日〜3月2日の4日間、幕張メッセにて開催される「HVAC&R JAPAN 2018展」の荏原冷熱システムブースに実機展示、来場を呼び掛けている。

同社はこれからも環境負荷を低減し地球温暖化防止に貢献していくとしている。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。