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2018.2.9(金)

三菱電機 中部支社
2月7、8日の二日間、中部支社グループ展「三菱電機グループ展示会2018in中部」を開催

三菱電機中部支社(執行役員支社長井口明夫氏)は2月7、8日の二日間、同社名古屋製作所FAコミュニケーションセンターにおいて「三菱電機グループ展示会2018in中部」を開催、入場予想の2500人を大きく超える来場者でにぎわった。

同展では、“「まん中」変えていくスマートな社会”をテーマに同社の総合力をフル活用し各設備などを「まん中」からつなぐ、IoTを活用した新しいソリューション提案や要素技術を紹介。

FACTORY部門ではFA総合ソリューション・ロボットシステム・監視/制御システム等、生産設備・建屋設備におけるIoTソリューションを、TOWN?BUILDING部門ではTOWNEMS・HEMS・ZEBなどのビル統合ソリューション、直流配電システムなどを、SOCIETYでは準天頂衛星システム、自動運転技術、災害時電力供給システムほかを、FUTUR TECHNOLOGYでは、AI技術「Maisart」、画像解析ソリューション「Kizkia」、しゃべり描きUIなど近未来の提案技術など、製造業向けのトータルソリューション、低炭素社会実現に向けた取り組み紹介、新たな価値創造を提案した。

今回の展示会に関し井口支社長は「中部支社ではこれまでセミナーや深掘り技術案内などを行ってきたが、グループ全体の総合力を生かした提案を見てもらう展示会として6年ぶりに開催。成長戦略分野を目玉にフィーチャーテクノロジーも体験してもらう内容となっている。中部地区には中核拠点の名古屋製作所の外に稲沢製作所、中津川製作所、静岡製作所があるがいずれもフル生産が続いており、中部支社の17年度売り上げも16年度の2550億円を大きく超える受注見込み。今後も自動車やパワーモジュールなどの半導体関連、駆動機器や制御機器のFAシステム機器の伸びが予想される。当社は2020年に100周年を迎え、売上5兆円、利益8%以上の目標を掲げており、中部もこれに向って邁進する」と更なる成長を標榜。

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