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2018.2.8(木)

機械振興協会
7日、第15回新機械振興賞表彰。トヨタ自動車が経産大臣賞

会長釜和明氏
会長釜和明氏が挨拶
記念撮影
機械振興協会(会長釜和明氏)は2月7日、東京・芝公園の機械振興会館ホールで「第15回(平成29年度)新機械振興賞」の表彰式を行った。

今回は各機関・団体から29件の応募があり、経済産業大臣賞のほか、中小企業庁長官賞(1件)、機械振興協会会長賞(6件)、審査委員長特別賞(2件)を表彰した。

表彰式で釜会長は「課題対応のカギになるのはイノベーションであり、企業やその技術者のチャレンジ精神とたゆまぬ努力がその基になる。今年度ははじめて小規模事業者から2件、機械振興協会会長賞へ繰り上がり受賞された。受賞者各位のこれまでの努力に対して深く敬意を表するとともに、今後ますます輝かしい業績を積み重ね、機械産業の振興に寄与することをお願いしたい」とあいさつ。
吉川弘之審査委員長が審査報告。経済産業省製造産業局多田明弘局長の「AIやIoTなどモノづくりの世界は大きな変化に直面している。研究開発のカギは2つある。15年間審査を務めてこられた吉川先生の長年のご尽力し感謝を申し上げる」という来賓代表あいさつに続き、受賞者に賞状と賞金が贈られ、来賓として日本機械工業連合会の大宮英明会長の挨拶を日本機械工業連合会安達俊雄副会長が「我が国は多くの課題を抱えており、機械産業にはこれらの広範な課題解決の為の貢献が求められている。
革新技術の開発や更なる創意工夫に対する期待は大きい」と代読。受賞者を代表してトヨタ自動車の寺師茂樹副社長が「世界的にも地球環境問題がおおきな解決すべき社会課題として注目される中、自動車産業界もCO排出削減に取組む必要がある。本日の受賞は開発に係わった技術者にとって大きな喜びであり、これを励みに今後一層精進していきたい」と謝辞を述べた。祝賀パーティでは15年間にわたり審査委員長を務めて頂いた吉川弘之審査委員長に釜会長から感謝状が渡された。

平成29年度 第15回新機械振興賞受賞者はこちら
吉川弘之審査委員長 吉川弘之審査委員長が審査報告
経済産業省製造産業局多田明弘局長 経済産業省製造産業局多田明弘局長が挨拶
日本機械工業連合会安達俊雄副会長 トヨタ自動車が経産大臣賞
三菱電機が機械振興協会会長賞 トヨタ自動車寺師茂樹副社長が謝辞
吉川弘之審査委員長に釜会長から感謝状が渡された

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