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2018.1.30(火)

商船三井
初のLNG燃料船、19年就航予定

商船三井は、同社初のLNG燃料船となるLNG燃料タグボートの建造契約を、金川造船(神戸市兵庫区)と締結した。18年2月に起工し、19年2月に竣工、同4月に大阪湾で就航予定。

ヤンマー製のDual Fuelエンジンを搭載し、国内で初めてIGFコードに準拠して建造。LNG燃料タンクを船尾側暴露甲板上に設置し、バンカリングおよび整備点検時の利便性を高めている。

LNG燃料は、大阪ガスがTruck to Ship方式にて供給。同社は大阪ガスとともに、大阪湾で初となる船舶向けのLNG燃料供給体制を構築し、大阪府港湾局が堺泉北港で進めるLNG燃料供給のための施策に協力する。

運航は日本栄船(神戸市中央区)が担当。商船三井は、同船のLNG燃料タンクを着脱可能な構造とすることで、可搬式LNGタンクの着脱によるLNG燃料供給方式の実用化に向けた研究を進める。

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