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2018.1.18(木)

積水化学工業
22日、水田水管理省力化システム発売。ICT活用で水管理作業の負荷軽減

水(み)まわりくん エアダスバルブ
積水化学工業(社長下貞二氏)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント久保肇氏)は、農業分野にて硬質ポリ塩化ビニル管「エスロンパイプ」や強化プラスチック複合管「エスロンRCP」など、管材製品を中心に展開したが、この度稲作における水管理作業の負荷軽減などの農業経営課題に対応するため「水(み)まわりくん」を開発した。

2015年度より行ってきた全国各地の水田での実証試験において効果が確認でき、ICTを活用した水管理システムとして、日本で初めて商品化を実現。1月22日より販売を開始する。

主な機能・仕様は給水の周期・開始時間・長さ、バルブの開度を任意に設定するバルブの自動開閉のスケジュール管理。水位センサーを用いた上限水位によるバルブの自動開閉のセンサー管理。スケジュール管理とセンサー管理を組み合わせたバルブの開閉管理。(使用例)開始時間や上限水位を設定することで、設定した時間に給水を開始、必要水位に達すると給水を自動停止。雨天時に必要以上の給水を防止。

外形寸法は202×200×440mm。重量は4.3kg(本体)。
価格は110,000〜130,000円/個程度(エアダスバルブ除く)。
<設置例 水管理の見える化>

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