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2018.1.10(水)

エヌティーツール
昨年5月にショールームを開設。新製品提案やテスト加工、デモ加工などで活用

全自動プリセッタ
エヌティーツール(本社:愛知県高浜市芳川町1-7-10、社長内藤祐嗣氏、TEL:0566-54-0101)は昨年5月にショールームを開設、新製品提案やテスト加工、デモ加工などで活用、これまでに商社などの研修会などで100名を超える関係者が同ルームを利用するなど、同社製品アピールの窓口となっている。

同社営業部取締役鈴木善貴氏に、ショールームの利用状況、今後の活用法、また世界を含めた市況などを聞いた。

鈴木=開設以来これまでに、15組以上、200名を超える販売店やユーザーの研修会を同所で開催、商品説明、工場見学なども行い、当社の商品の機能やモノづくりの姿勢などを実感してもらっている。また随時テスト加工などを行い、新商品などをアピール。

今年1月には全自動ツールプリセッタの内覧会も開催する予定。

この製品は、ロボットでツールプリセッタにホルダを着脱するだけでなく、ネジ緩め→刃物取り出し、ホルダ内部の清掃→ホルダをプリセッタに載せ新しい刃物を装着→IDチップの読み直し寸法調整→OKならばねじ締め→IDチップに寸法などを書き込む、まで全て全自動で行うもの。

今後は更に刃物の摩耗や寿命管理まで進める計画。
ユーザーのニーズは「ミスがない」こと。初品から良品を生産できる一完管理を求めいている。

鈴木=営業サイドとしてさらに求めるものは、プリセッタとしいてだけでなく測定機としてのレベルにまで精度を上げた商品。

このほか軽くてバランスが良く高速回転で精度を出すホルダや、1プッシュで1μmの寸法調整を行うホルダ、あと振動測定装置など、高精度要求に応えられる製品をできるだけ早く顧客の手元に届けたい。

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