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2017.10.12(木)

ベン
11日、東京桃栄会開く

会長石黒剛司氏
社長横沢好夫氏
東日本営業部の梅内修取締役部長
ベン(社長横沢好夫氏)の特約販売店で組織する東京桃栄会(会長石黒剛司氏=イシグロ専務)は11日、東京・茅場町の鉄鋼会館で会所属の若手社員らを対象に技術研修会を開催した。

今年のテーマは主力製品である減圧弁。東京営業所の社員、講師の紹介が行われた後、技術部広報課の浅沼勇祐氏が、用途や種類といった基本的な事柄から、用途に応じた選定や設置上のポイントまで、動画をまじえ、わかりやすく解説、新製品・販売強化製品と岩手・相模原工場の新工場紹介をした。

また参加者は4班に分かれ、水用減圧弁(平静)の「RD-31シリーズ」、戸別給水用減圧弁(弁慶)の「RD―44シリーズ」の分解・組立てを通した構造実習ほか、デモ装置で減圧弁の圧力調整も体験。さらに、今年の新製品であるスチームトラップ「AD-19型」、複式逆止弁「CS-2SSN型」、および販売強化製品のポンピングトラップ「AFP-1型」「AFP-2型」、ストレート形ストレーナ、機械式緊急遮断弁「EIM型シリーズ」などの実機に触れながら、営業社員からの説明を受けた。

研修に先立ち、石黒会長が「代理店としてメーカーさんが華々しい活躍をされている事は非常に喜ばしい。本日は51名、12社の出席を頂いている。問屋同士いろいろ切磋琢磨しなければならないが、ベンさんの商品をより一層拡販していくという事で研修をやって頂きたい」と挨拶。ベンの横沢社長は「桃栄会は全国で19社ある。今回は東京で12社お集まり頂いている。今日は短時間であるが、年1度の研修会。日頃の営業活動に少しでもお役立て頂きたい。懇親会では普段競争している方も情報交換して有意義な時間を過ごして頂きたい」と挨拶した。

東日本営業部の梅内修取締役部長が「体験型の研修において圧力調整は簡単にできる事を体験して頂いた。今回は減圧弁をメインに説明させて頂いた。来年以降は、相模原の研修センターにまず1回頂いて、いいなと思って頂き、お客さんを連れてきていただきたい」と報告し、研修を終了。この後の懇親会では、岡部バルブ工業の根本克雄監査役が「今日は実機を使かって本当にわかりやすい座学・実機・構造を取り混ぜて頂き、御礼申し上げる。私はカタログで見て、カタログで販売していたので、ベンさんの商品は苦手であった。体験実習は苦手を乗り越え、身近な商品になったと思う」と挨拶。「これからもベンさんの商品を売るぞ」という発声で気合を込め、乾杯し、和やかに交歓。

最後に、岡谷マートの丸山修茨城エリア長が「ベンさんの商品は進化している。実際この商品のこの部分がいいですよと伝え、相手に理解してもらう事が、今日の成果であった」と一本で締めた。
社員紹介 水用減圧弁(平静)「RD-31シリーズ」を各自で分解・組立て
圧力調整 新製品・販売強化製品を紹介
岡部バルブ工業の根本克雄監査役 岡部バルブ工業の根本克雄監査役が気合を込めて乾杯
岡谷マートの丸山修茨城エリア長 岡谷マートの丸山修茨城エリア長が一本で締めた

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