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2017.10.3(火)

LIXIL
ZEH普及で合弁会社設立、10月1日から事業を開始。PV実質ゼロ円で提供

LIXIL(社長瀬戸欣哉氏)はこのほど、ZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及促進を目的に、小売電気事業などを手掛ける東京電力エナジーパートナー(社長川崎敏寛氏、以下「東電EP」)と合弁会社「(株)LIXIL TEPCOスマートパートナーズ」を設立、10月1日から事業を開始した。

新会社は、節水効果の高いトイレや断熱性能の高い窓などLIXILの商材によるZEHユーザーを対象に、太陽光発電システムを割賦販売する。新会社が得る余剰売電収入と割賦代金を相殺し、太陽光発電システムの導入コストを実質ゼロ円とし、さらに自家発電で不足する電気を安く提供することでZEHの普及促進を図る。このような形態のサービスは国内初。当面は関東エリア限定とし、将来的には全国へ事業エリアを拡大させる予定。2020年度末までに2万件への提供をめざす。

新合弁会社の概要は次の通り。
▽会社名=(株)LIXIL TEPCOスマートパートナーズ
▽所在地=東京都江東区亀戸6の57の20 FUJISAKI KAMEIDO東口ビル8階
▽代表者=柏木秀▽設立日=2017年 9月1日
▽資本金=4.5億円(出資比率=LIXIL60%、東京電力EP40%)
▽事業概要=小売電気事業、太陽光発電システム販売。

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