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2017.10.2(月)

日立SEM
ミャンマーで配電用変圧器 5400台(約16億円)受注

日立産機システム(東京都千代田区神田練塀町3、社長荒谷豊氏)のミャンマー現地法人日立SEM社はこのほど、同国の電力・エネルギー省から配電用変圧器約5400台を受注した。受注金額は約16億円。

ミャンマー政府は、2016年時点で37%にとどまっている電化率を30年までに100%とすることを中長期的目標に掲げ、その一環として15年9月、世界銀行の融資を受けて、全土に配電網を整備し、全家庭への電力供給の実現をめざす「Myanmar National Electrification Project (NEP)」を策定した。

今回、NEPの機材に関する入札が初めて行われ、日立SEM社が配電用変圧器を受注したもの。同社は、配電用変圧器の供給を17年10月から順次開始、同国における電化率を20年までに約50%まで向上させる計画達成に貢献する。

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