商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2017.9.20(水)

シチズンマシナリー
英国・バーミンガムに営業拠点開設。イタリア、本社・営業拠点拡大

バーミンガム新オフィス
イタリア新オフィス
シチズンマシナリー(本社・長野県北佐久郡御代田町、社長中島圭一氏)は重要拠点の一つである欧州の売上げ拡大を目的に、英国とイタリアの営業拠点拡大を図る。英国は来年秋に新たに営業拠点を開設、イタリアは来春本社を拡大させる。

Citizen Machinery UK Ltd.はロンドン郊外のBushey(ブッシー)に本社があり、イギリス中部のバーミンガムにサテライトオフィスを設けている。バーミンガムは英国有数の工業都市で、自動車や航空機産業などが盛んなことから小物部品加工を行う企業が多く存在し、今後の販売拡大が見込める。現在のサテライトオフィスでは手狭なになった為、約200ポンド(約2億8000万円)で新たに土地と建物を購入、ショールームを設けた営業拠点を2018年10月に開設する。

ショールームは主力機種の展示、テストカットスペースを拡大、イギリス国内の拡販を推進。エンジニアも増員、顧客に対するビフォアー・アフターサービスも充実させる。より迅速な営業活動に加え、サービス機能も強化、顧客対応力向上を図っていく。

Citizen Macchine Italia s.r.l.はイタリア北部のBergamo(ベルガモ)に本社機能・営業拠点を設け、営業活動に加え、テストカットや客先仕様の対応も行っている。2016年の売上げは2013年比で倍増、イタリアの自動旋盤市場においてトップクラスのシェアを誇る。売上げ拡大に伴い従業員も増加、拠点として手狭になっていた。今後の事業拡大を見据え、本社を現状の倍の広さの場所に移転・拡大、2018年3月より新本社での活動をスタートさせる。

新たに本社内にショールームを併設、テストカット・客先仕様対応など、顧客へのビフォアーサービス業務を充実させ、増加している機械受注に迅速な対応。併せて倉庫機能も設け、機械・部品の保管・運搬コストを削減、イタリアでの更なる事業拡大を図る。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。