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2017.9.12(火)

パナソニック
蓄電池を後付けできる創蓄連携システム 10月23日に発売

パナソニックは、太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電システムを連携させ、日常時も停電時も電力を安定供給する「【住宅用】創蓄連携システム」の新製品として、業界で初めて蓄電池を後付けできる「【住宅用】創蓄連携システムRタイプ」を、10月23日に発売する。

太陽光発電システムを取り巻く環境はめまぐるしく変化しており、これまでは、FIT制度を活用し、同システムで発電した余剰電力は売電する動きが主流だったが、19年以降の同制度終了に向けて、蓄電システムを活用した電力自給自足型の考え方が注目されている。とくに蓄電システムについてはZEH住宅の補助金制度や電気料金の上昇に加え、災害時への備えが導入の追い風となっている。

新製品は、既設のパワーコンディショナを取り換えることなく蓄電池を後から設置することができる。さらに自立出力電力が最大2kVAなので、停電時にも安心して電気を使える。電力変換効率も同社従来品より0.5%アップしている。

また、導入を促進するため、蓄電池ユニットの15年保証(有償)を10月から開始する。

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