商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
NewProducts
2017.9.12(火)

松浦機械製作所
中・小物部品加工用の立形マシニングセンタ「VX-660」を市販

松浦機械製作所(福井県福井市漆原町1-1、社長松浦勝俊氏、TEL:0776-56-8100)は中・小物部品加工用の立形マシニングセンタ「VX-660」を市販した。価格は1千400万円。月産2台(VXシリーズでは同7台)を予定。

VXシリーズはアジア勢などによる価格競争に対応するため2012年から台湾メーカーに生産を委託、マツウラの品質を維持しながら低価格を実現、これまでに350台の販売実績がある。

VX-660のY軸ストロークは1ランク上の550mmを確保、XZ軸ストロークも660×560mmと大きな加工ワークにも対応しつつ、全体サイズを小型化した。

主軸はマツウラオリジナルMAXIAスピンドル(1万5千回転)を搭載、アルミの高速加工から難削材まで幅広く対応。またOPで2万回転の高速スピンドルも選択可能。

さらにリフトアップチップコンベア、ワーク洗浄ガン、チップフラッシュ、切削除去用エアブロー装置などを標準装備、EU安全規格のCEにも対応。

同機は松浦機械製の同クラス機と比べ2割以上の低価格を実現、高機能と高いコストパフォーマンスを提供する。

[主な仕様]
▽作業面=940×550mm
▽=ワーク最大重量=500kg
▽早送り速度=XYZ軸とk毎分48m

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。