商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
NewProducts
2017.9.5(火)

ヤマザキマザック
複合加工機「INTEGREX i-500」を開発。EMO2017に出展、全世界で販売を開始

INTEGREX i-500
ヤマザキマザック(愛知県大口町、社長山崎智久氏、TEL:0587-95-1131)は、複合加工機 INTEGREX iシリーズの最上位機種「INTEGREX i-500」を開発、9月18日から独・ハノーバーで開催されるEMO2017に出展、全世界で販売を開始する。価格は5750万円(1500U)〜6340万円(3000U) 。年間シリーズで60台の販売を予定。

今回発表のINTEGREX i-500は、「INTEGREX i」 シリーズにおける最上位機種に位置付けられ、シリーズ中最大となるφ700mmまでの加工ワークに対応、高出力・高トルクのビルトインモータを搭載しながら、新開発のコンパクトミル主軸が生産性の向上と加工領域の拡大を同時に実現した。

機械構造の改良・高剛性化やB軸/C軸に高精度スケールの標準採用により、さらなる高精度化も実現。

さらにINTEGREX i-500ではモジュラー・コンセプトを新たに採用、旋削主軸やミル主軸など各部仕様の選択の幅を広げ、多様な仕様展開を行い、ギア加工や高精度5軸加工など、各産業分野で求められる付加価値の高い加工を含め、様々な加工ニーズに最適な仕様の一台を選択することができる。ミル主軸では4種(標準#40、高速#40、高出力#40&#50)、旋削主軸も4種(貫通径:φ91, φ112, φ132, φ185mm)をラインナップ、第二旋削主軸・下刃物台・ツールマガジン等の各部仕様を含め、幅広いに図に応える。

自動化ニーズでも、多関節ロボットや左右どちらにでも配置可能な高速ガントリーロボットなど、様々なオプションを用意。

人間工学に基づく機能的デザインも進化。機械前面に配置されたツールマガジンには、使いやすいスライドドアを採用するなど作業性・保守性も向上させた。

[主な仕様]
▽最大加工径=φ700mm
▽チャックサイズ=10inch(OPで18inchまで対応)
▽ミル主軸最大回転数=12000min-1
▽工具収納本数=36本(OPで72、108、110本)
△機械サイズ=L5830×W3400×H2950mm(心間1500mm仕様)

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。