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2017.9.5(火)

アサダ
Wi-Fi 内臓管内検査カメラ「ロースコープi2522」発売

配管機械・工具と環境機器のアサダ(名古屋市北区、社長浅田吉氏、TEL:052-914-1209)は、Wi-Fiを内蔵しカメラで撮影した配管内部の動画や写真をタブレットやスマートフォンで見ることができる管内検査カメラ「ロースコープi2522」を発売した。

Wi-Fiを内蔵することで、タブレット、スマートフォンから映像を見られ、客へのわかりやすい状況説明や、作業者間の情報共有が可能になり、同機の導入によって排水管内の詰まりの原因究明や清掃方法の選択が早くでき作業効率は格段に向上する。価格は29万4千円。

排水管清掃においては、排水管の詰り状況や原因の把握のため管内検査カメラが重宝されてきた。ただ従来は本体付属の小型のスクリーンで映像確認を行っていたが、画面が小さくて見づらい、複数人の作業者が一度に映像を確認できないという問題があった。

「ロースコープi2522」はWi-Fiを内蔵することで、タブレット、スマートフォンから映像を見られ、作業者間で情報を共有でき作業性を向上できる。

また作業内を客へ、実際の画像を見せながら説明できるため顧客満足度も向上。

専用のアプリを使用して、文字や描画の挿入を行なうことができるため、現地にて報告書の作成を行い、当日中のデータを転送も可能。

同機には長さ22mのケーブルにφ25mmのカメラヘッドを搭載。また長さ1m、カメラヘッドφ17mmのケーブルに取替も可能。配管内以外の壁の隙間など、狭い場所にも使用できる。

作業時に設定方法がわからなくても画面に情報がわかりやすくアイコンで表示されるため、濡れた手などで取扱説明書を読む煩雑さが減る。

マンションなどの高層階での作業を考慮し、従来比1.3kg軽量化、3.1kgの持ち運び易い設計とした。

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