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2017.9.1(金)

ヤマザキマザック
ファイバーレーザ加工機「OPTIPLEX FIBER V(8kW)」シリーズを発売

ヤマザキマザック(愛知県大口町、社長山崎智久氏、TEL:0587-95-1131)は、高出力の8kW発振器の搭載や送り軸の加速度向上により、素材や板厚を問わず生産性を大幅に向上させたファイバーレーザ加工機「OPTIPLEX FIBER V(8kW)」シリーズを発売する。シリーズは最大加工寸法1525×3050mmの「OPTIPLEX 3015 FIBER V」と 2000×4000mmの「同4020 FIBER V」の2機種。価格は1億2230万円〜1億3320万円。両機種合計で年間45台の販売を予定。

同シリーズには19インチ大型タッチパネルの「MAZATROL PreviewG」を搭載、加工プログラミング時の操作性を向上させた。さらにレーザ光を最適制御する「マルチコントロールトーチ」や各種「インテリジェント機能」、加工条件の一元管理・他機への展開を容易にする「加工条件ネットワーク共有機能」やQRコードの読み取りで加工プログラムを呼び出す「QRコードリーダ機能(オプション)」などが、高品質な加工と段取り時間のさらなる削減を実現している。

自動化対応では、拡張性のある自動化システムEMやQUICK CELL 3015などのシステムとの接続、さらに他社製システムとの接続にも対応し、柔軟なシステム構築が可能。
また同シリーズは9月5日、6日に美濃加茂製作所ワールドテクノロジーセンタで開催する「マザック レーザテクノロジーフェア」に出展、全世界での販売を開始する。

同シリーズの特長として、高出力8kW発振器と送り軸の加速度向上による高い生産性と加工性能 が挙げられる。OPTIPLEX 3015 FIBER V(8kW)の場合、従来機比で生産性が15%以上向上。特に厚板加工において大幅な向上を実現。(6kW機と比較して銅15mmで約65%、真鍮15mmで約80%生産性向上した)。さらに出力アップすることで厚板軟鋼の窒素加工にも対応。

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