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2017.8.16(水)

トラスコ中山〈中間決算〉
eビジネス、NB販売好調。売上げ・利益とも予算超え

トラスコ中山(社長中山哲也氏)が8月8日に発表した平成29年12月期第2四半期の業績は、売上高958億3700万円(前年同期比8・5%増)、営業利益73億600万円(同0・7%増)、経常利益74億2600万円(同0・4%増)、当期純利益50億6000万円(同4・8%増)で増収増益。売上げ・利益とも予算を上回った。

とくに、「想定以上だった」と中山社長が言うのがeビジネスルート。予算比プラス9・0%の116億3800万円(同25・7%増)で、販売量のあるナショナルブランド(NB)メーカーの新規帳合を取得したことが大きく寄与した。

第2四半期の結果を受け、同日、通期の売上高を当初予想の1880億から1935億円に上方修正。一方、人件費、設備投資に伴う減価償却費、売上高拡大に伴う運賃・荷造費の増加などが見込まれるため、営業利益は同150億円から142億5000万円に、経常利益は同152億円から144億5000万円に下方修正した。当期純利益は変更なし(100億円)。

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