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2017.8.11(金)

DMG MORI
第2世代立形マシニングセンタ「NVX 5000 2nd Generation」の販売を開始

NVX 5080 2nd Generation
モジュール化したロボットシステム
DMG MORI(社長森雅彦氏)は、NVX 5000シリーズの第2世代立形マシニングセンタ「NVX 5000 2nd Generation」の販売を開始した。価格はMVX5080が1千700万円。シリーズで月40台の販売を予定。

同機はZ軸熱変位量、位置決め精度、真円度精度のいずれにおいても4μm以下を実現し、且つ圧倒的な切削量を誇る。

コラム・ベッド連結部を強化することで2倍の切削能力を実現。ダイレクトスケールフィードバックを全軸に標準装備することで高精度な位置決め・高い面品位を実現するなど世界最高級の重切削能力と面品位とを兼ね備え、金型加工にも適した高い面品位を両立させている。

この外モジュール化した自動化システム、クーラント・切りくず処理の最適化など生産性向上と、万全のサポート体制もアピール。

主な特長は
@剛性控除・加工時間の短縮=切削能力を従来金型機比2倍に向上し、加工時間の短縮を実現。高性能主軸スピードマスター(最高回転速度1万5千回転)、パワーマスター(最大トルク360 N・m)を搭載し、かつてない加工能力を実現
A高品位・精度の向上=ベッドやコラムの鋳物内部にクーラントを循環。室温8℃の変化に対しZ軸熱変位量を4μmに抑制。ダイレクトスケールフィードバックを全軸に標準装備し、位置決め精度4μm以内を保証.。摺動面内の油溝形状を最適化し、移動時の動圧を等分布化することで、テーブル位置や加工条件に関わらず安定した真円精度(ばらつき4μm以内)を実現
B自動化ソリューション=ワークストッカや機内計測装置など各ユニットをモジュール化したロボットシステムや、非切削時間を大きく短縮する2面シャトル式APCの自動化システムの構築可能。また機械本体だけでなく、機械・搬送装置・周辺装置・生産管理システム、加工技術・治具・工具・測定まで一体となった自動化システムを短納期で提供
C業性/メンテナンス性=切屑が溜まりにくいタンク構造が切屑要因の機械停止を予防。正面ドア開口部下端の高さを低くすることで主軸やテーブルへの接近性を改善し、段取り作業負荷を低減。

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