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2017.7.28(金)

日立産機システム
再生医療用キャビネット「RCVシリーズ」 8月1日に発売

日立産機システム(東京都千代田区神田練塀町3、社長荒谷豊氏)は、再生医療用の細胞操作を清浄度グレードA(最高グレード)で行うことができる再生医療用キャビネット「RCVシリーズ」を8月1日に発売する。

同シリーズは、作業室内で清浄度グレードAを満たすクリーンな環境での細胞操作を可能とし、インキュベータ(細胞培養器)に接続できるため、外気に触れることなく清浄空間内で細胞の受け渡しができる。また、バイオハザード対策用クラスUキャビネットの「作業者の安全性試験」を実施、安全性を高めた。

作業者1名にとって標準的な作業スペースである1300mm幅(写真)と複数名での作業が可能な1950mm幅の2種類を用意している。インキュベータなどの関連機器への接続や、使用目的に応じて必要となるネットワークカメラやスピーカーなどを容易に取り付けられるなど、多様なニーズに応える。

問い合わせは、同社受配電・環境システム事業部(TEL:03-4345-6076)。

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