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2017.7.26(水)

ヤマザキマザック
コンパクト立形CNC旋盤「MEGA TURN 400」の販売を開始

MEGA TURN 400 SmoothC 標準仕様
ヤマザキマザック(愛知県大口町、社長山崎智久氏、TEL:0587-95-1131)は、様々な形状のブレーキディスクなどの量産加工に適したコンパクトかつ高性能な立形CNC旋盤「MEGATURN 400」の販売を開始した。価格はSmoothC(コンパクトタイプ)搭載機が1千780万円、同G(タッチパネル式)搭載機が1千880万円。年間100台の販売を予定。

MEGATURN 400は高性能ビルトインモータ主軸を搭載し、両面同時加工が可能なバランスカットユニットやドライカット仕様、加減速特化型主軸などの選択ができ、様々な形状のブレーキディスクを高速・高精度に加工するのに適している。

ブレーキディスクの加工に最適な仕様と特別装備として
@高出力・高トルクのビルトインモータ主軸を搭載
A主軸エアカーテン、防塵密閉型チャックなど各種防塵対策とドライカットに対応するオプションを用意
Bブレーキディスクの加工で、高精度な両面平行度の実現と加工時間を大幅に短縮するバランスカットユニットを用意(OP)
C加減速特化型主軸(OP)を選択すれば、主軸加減速時間を削減。

量産ラインの構築では、1690mmのクラス最小レベルの機械幅、後方への切屑排出構造により、並列や対向配置など柔軟かつ小スペースでの機械レイアウトが可能。さらに操作性の良い操作パネルCNC装置は、のMAZATROL SmoothG、またはコンパクトなMAZATROLSmoothCのいずれかの選択が可能)、機械背面へのバルブ・潤滑装置などの集中配置により保守点検を容易した。

また、LEDライトによる省エネ、潤滑油と切屑・切削水の完全分離が廃棄処理頻度を減らすなど環境保全にも配慮。

なおMEGATURN 400はブレーキディスクだけでなくφ400mmまでの様々な加工アプリケーションに対応し、多様な量産加工ニーズに応える。

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