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2017.7.26(水)

DMG森精機
先端技術研究センター 7月24日に開所

研究生の様子
DMG森精機(社長森雅彦氏)が今年1月、東京グローバルヘッドクォータ内に設立した先端技術研究センターの施設がこのほど完成、7月24日に開所した。

同センターでは、IoT、インダストリー4.0、人工知能ロボット、COP22による脱炭素、電気自動車、自動運転、フィンテック(ブロックチェーン)、シェアーエコノミーなど、今後のテクノロジーを加速させ、変革を主導する人材を集積し、新たな社会的価値創成を目指す場として設立された。

この研究センターは、“企業内大学院”の創設の意味合いもあり、機械学習のプログラミング、IoT、ネットワーク、クラウド、英語TOEIC900点などの、全てが理解できる人材を育成し、云わば個別の専門家を集めたチームとは次元が違う技術陣の創出を目指している。同センターのセンター長には、(元)東京大学工学系研究科・技術経営戦略学専攻教授の松島 克守先生(東京大学名誉教授)が就任、東京大学・大学院の教育水準での研究指導により、先端技術の分野に卓越した高度専門技術社員を育成してゆく。

<先端技術研究センター概要>
▽所在地:東京都江東区潮見2-3-23 (DMG森精機東京グローバルヘッドクォータ内)
▽設立:2017年1月1日
▽センター長:松島 克守(東京大学名誉教授)
▽研究員: 社内6名(今後人材獲得により増強)
▽技術アドバイザー:蒲地 輝尚(元NEC,ソニー)
▽連携研究機関:東京大学工学系研究科 システム創成学専攻 白山晋研究室。

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