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2017.7.11(火)

三共製作所
高速材料送り装置「バリアックス」に新シリーズ新発売

バリアックス OPUS_I-450
サーボデックス EVR230
プレス機に搭載した
モータコア転積金型駆動装置サーボデックス
三共製作所(東京都北区、社長小川廣海氏)はモータコア生産の最善化を実現させ、高速で供給する次世代型送り装置の新シリーズ「バリアックス オーパスTシリーズ」を12日に発売する。

自動車の電動化でモーターの需要増加が見込まれており、モータコア生産向けを中心に2017年20台、3年後に100台の販売を目指す。

コイル材料を送り出す際に加減速させる独自のカム曲線を採用で、歩留まりを向上させ、上下両ロール駆動構造とすることで薄板や軟材の送りをスムーズに行い、最速クラスの毎分180mの送り速度を実現した。材料幅に応じた4機種で、200mm、300mm、450mm、最大650mmまで対応する。

また、金型転積角度やスキュー角度の任意設定が可能な「サーボデックス EVRシリーズ」も同時発売。モータコアラインの金型段取りの短縮や高精度な金型回転により金型寿命を向上させる。

価格は「バリアックス オーパスTシリーズ」200mm幅で610万円〜。
「サーボデックス EVRシリーズ」は500万円〜。(各税抜)

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