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2017.7.7(金)

ユアサ商事
「ユアサやまずみ会」主催、「炭協会」協賛
『産業とくらしのグランドフェア2017』開会式 7日、幕張メッセで行なわれる

開会式会場
宇建社長 森田康弘氏
ミツトヨ社長 沼田恵明氏
ユアサ商事社長 田村博之氏
ユアサ商事社長 田村博之氏が挨拶
ユアサ商事(東京都千代田区神田美土代町7、社長田村博之氏)の有力取引先で構成する「ユアサやまずみ会」主催、仕入先メーカー組織「炭協会」協賛の『産業とくらしのグランドフェア2017』(第40回関東グランドフェア)は7月7〜8日の両日、千葉・幕張メッセで開催予定、7日の開会式が行なわた。

まず宇建・社長森田康弘氏がユアサやまずみ会主催社代表挨拶。

ミツトヨ・社長沼田恵明氏が「ユアサ商事は過去350年の歴史の中でいくつものパラダイムチェンジを乗り越え、繁栄を続けてきた。我々はこの英知を伝授頂きながら、目先の景気・景況に一喜一憂せず、顧客ニーズとその先のシーズを捉え、次なる成長分野へ新商品・新サービス・イノベーションに果敢に挑戦し共に未来のモノづくりを切り拓いていきたい」とユアサ炭協会主催社代表挨拶。

ユアサ商事・田村社長は開会に先立ち、このたびの九州北部並びに中国地方を中心とした記録的豪雨の被害に遭われた皆さまに対し、お見舞いを述べた後、「今年もいよいよグランドフェアシーズンの到来。ここ、関東ではバス主催社も含め228社の主催社497社の出品メーカー様の多大なご協力をいただき、素晴らしい舞台が整った。我が社グループは4月1日から9年後の創業360周年にあるべき姿を描いた『ユアサビジョン360』と、最初の3ヶ年(ファーストステージ)に実行すべき中期経営計画『Growing Together 2020』をスタートした。

今回のグランドフェアは、中期経営計画発表後、初めての情報発信イベント。テーマを「Growing Togetherともに挑む。『ミライ』の産業とくらし」とし、受注目標580億円・ご来場者目標2万3, 000名とした。会場中央のテーマゾーンでは、今回のテーマに沿って、成長戦略の具現化を目指した提案とさせていただいた。

特に、各ゾーンにおいて実演・体験型の展示を充実させている。ロボットシステムの実演や空中ディスプレイを搭載したキッチン体験や設備機器のIoT技術について分かりやすく提案する。また、地震の揺れを体験いただくコーナとも設置し、幅広くレジリエンス商品を紹介する。注目が集まっている「宅配BOXゾーン」もあるのでお立ち寄りください。

グランドフェアの特長として、現在、皆さんにお世話になっております本部以外の商品も多数展示させていただいている。他部門の展示商品でも、皆さまの新規開拓や売上アップに貢献できる新商品が必ずあると確信している。また特別講演では、「人工知能が拓く『産業とくらし』」をテーマに、人工知能分野のトップ研究者である、公立はこだて未来大学副理事長の松原仁(まつばらひとし)先生にご講演をいただきます。お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

景況については、つまるところ非常に予想しがたいというのが実態ではないかと考えている。今後、世界で大きな変革の波が発生するであろうという予想が大半を占めている。

我が社はその変革を、全方位で正確に、そして遅滞なく捉え、迅速で的確な対応をしていくが、単に振り回されるのではなく、まずは決めたことを一つ一つ実行して目標を目指していきたい」と挨拶。テープカットが行われ、開会した。
テープカット 空中ディスプレイを搭載したキッチン体験
TOTO アンレット
キッツ・東洋バルヴ クリナップ
テクノテック ノーリツ
ヨシタケ リンナイ
レジリエンス&セキュリティゾーン 荏原製作所
森永エンジニアリング 宅配BOXコーナー

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