商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2017.7.6(木)

ニュースダイジェスト社
メカトロテックジャパン(MECT)2017 コンセプトゾーン決定

ゾーンA「最新の人工衛星部品を削る」
協力企業:アストロスケール、オーエスジー、安田工業
ゾーンB「宇宙で活躍する町工場の技」
協力企業:由紀精密、DMG森精機
今年10月18〜21日の四日間、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催されるFA技術の専門展「メカトロテックジャパン(MECT)2017」(主催:ニュースダイジェスト社、共催:愛知県機械工具商協組)の主催者企画展示が決まり、発表された。

今回の企画展示コーナー「コンセプトゾーン」では、ゾーンAは「最新の人工衛星部品を削る」、ゾーンBは「宇宙で活躍する町工場の技」をテーマに、宇宙ビジネスに求められる加工技術を紹介する。

同コーナーでは最近活発に行われるようになった民間ベンチャー企業による宇宙ビジネスに注目、「ニューフロンティア宇宙 求められる加工技術」をテーマにロケットや人工衛星を低コアストで打ち上げるために必要な加工技術にスポットを当て、会場内で人工衛星やロケットの加工実演を行う。また月面探査機「SORATO」や小型ロケットなど、宇宙ビジネスも紹介。このほか特設ステージでは宇宙ビジネスを成功させる特別セミナーも開催される。

ゾーンAでは、スペースデブリ除去を目的に2013年に設立されたアストロスケール社が、来年初頭にも打ち上げを予定しているデブリ観測用人工衛星「IDEA OSG1」の最重要部を5軸マシニングセンタで加工。(協力企業:アストロスケール、オーエスジー、安田工業)

ゾーンBでは、従業員33人の町工場ながら売上高の約30%が宇宙関連という神奈川県茅ケ崎市の由紀精密の取り組みを聞き、ロケットエンジン(スラスター)のインジェクターを複合加工機で加工。宇宙関連企業からなぜ選ばれるのか?の技の秘密に迫る。(協力企業:由紀精密、DMG森精機)。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。