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2017.5.16(火)

日立産機システム
メガソーラ向け多巻線変圧器を開発、6月1日に発売

日立産機システム(東京都千代田区神田練塀町3、社長荒谷豊氏)は、メガソーラ向けに、パワーコンディショナー(PCS)を3台接続可能とすることで省スペース化を実現した多巻線変圧器を開発、6月1日に発売する。

PCSを3台使用した太陽光発電システムでは、一般的に変圧器、系統側設備がそれぞれ3台必要だが、同社では敷地の有効活用、工期短縮のニーズに対応するため、PCSを3台接続可能な多巻線変圧器の開発に成功したもの。

これにより、系統側設備設置台数を3台から1台に集約することで効率的な設置を可能とし、導入費用の低減と工期短縮に貢献できる。薄型設計により、変圧器設置スペースも3台設置との比較で20%以上省スペース化、約30%の軽量化も実現した。

問い合わせは
同社受配電・環境システム事業部(TEL:03‐4345‐6076)。

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