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2017.4.28(金)

寺岡精工
6月上旬、「スマートキュービング」全国発売。薄さわずか5mmの荷物を自動採寸計測

セミセルフレジや各種ハカリ、包装機器などを製造販売する寺岡精工(東京都大田区、社長片山隆氏)は高さ5mmの荷物を自動で計測できる物流センター向けの自動採寸計量スケール「スマートキュービング」を6月上旬より全国発売する。

近年インターネット通販等による急激な宅配便の利用増にともなって大きくなった物流負荷の低減を図るために開発。コンベヤーの上に置いた荷物が高精度の赤外線透過センサーを内蔵したゲートセンサーを通ると瞬時にサイズ(縦・横・高さ)を自動計測、コンベヤー下に内蔵したスケール(秤)がスピーディーに重さを自動計量。荷物をコンベヤーに乗せるだけで、1時間で最大9,000個の荷物を高精度で処理できる。

“薄さわずか5mmからの採寸”が可能で、宅配便各社が“手軽で低価格なサービス”として推奨している『小さなサイズの宅配便』はもちろん、封筒のような薄い梱包にも対応。オプションのバーコードスキャナーと併せて導入で、集荷時点で荷物番号と寸法・重さが把握でき、適正な配達料金を自動的に算出。

従来の手作業に比べ、大幅に手間を削減する。事前に荷物のサイズが分かることで、宅配ロッカーの空き状況をみながら効率的にロッカーを運用できる。

価格は310万円(税別)〜。コンベヤーの幅や長さ、スケール数など利用シーンや用途に合わせて11通りの組み合わせを用意する。

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