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2017.4.24(月)

中部包装食品機械工業会
4月21日、記者発表。「2018中部パック」準備計画、企画イベント概要などを発表

中部包装食品機械工業会(会長梅森輝信氏)は4月21日、来年4月18日(水)〜21日(土)の4日間、名古屋市港区のポートメッセなごや2,3号館を使い開催される「2018中部パック」の準備を勧めており、展示会成功に向けての準備計画、企画イベントの概要などを発表した。

中部パックは包装・食品機械や物流機械、衛星・環境・検査機械、包装資材、食品材料の総合展として高い評価を得てきている。

2018中部パック開催に向け梅森会長は「政府の各種施策によりユーザーも設備用紙に目が向いてきている。中部地区は生産・輸出で推移する中、2018年4月に中部パックの開催を迎える。2016展も出展社数、来場者数は前回越えとなったが、2018展も一年を掛け準備し更なる成功を目指す。平成31年には消費税増税があり、来年はその駆け込み需要も期待できるが、安全・安心を更に極めユーザーと共に進化をしてゆきたい。人手不足が言われる中、自動化技術やロボットを組み込んだニーズの高まりもあり、それら最先端技術を中部で見ていただくためにも、幅広い業種に出展の依頼をお願いしている」とあいさつ。

次いで部谷正良実行委員長が「2016展は出展社、初出展社とも前回以上となり、各メーカーの、中部での営業強化を実感した。今回のテーマは“包みたいものがきっとある”。消費者に安全・安心してもらえる商品提供と、効率生産までを提案。今後、食では高齢化社会や環境が大きな要因となり、安全では異物、有害物質の混入排除、更に労働力不足なども控え、IoT活用も避けて通れない。また安心食品材料まで解決の糸口となる展示会としたい。3月から申し込みを開始しているが出だしも好調。今後委員会で来場者増や出展者に喜んでいただく提案を準備してゆく」とテーマや現況を説明した。

また吉田真宏実行委員が「“食を包む”をイメージしたポスターも完成。原材料から製造、包装、流通までユーザーの問題解決につながる展示会としたい。また今後のヒット商品を探る場として、中部だけでなく関東、関西にも来場を呼び掛ける」と意気込みを語った。

特別企画などはまだ検討中だが、ビジネスヒントになると毎回好評の「特別講演会」の開催、時流に合ったテーマで開催されるセミナーの開講、商品のPR・販売を行う「チューピープラザ」〜バックDEマルシェの開催、あらゆる質問に応える「包装相談コーナー」、6次産業化推進のブースの特設、未来につながる人材確保を手伝う出品者企業対象の「就職フェア」などが予定されている。

出展申し込みは11月末日まで。また初参加者には角小間の提供や申込金の優待、初参加以外でも9月中の申し込みの企業には10%の申込金優待制度もある。小間代金は屋内が1小間23万5千円、屋外が15万円。

問い合わせ先は、中部包装食品機械工業会、2016中部パック事務局。TEL:052-452-3161。

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