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2017.4.21(金)

ジェムス
4月14日、第32期総会を開催

金子社長
ブラザー工業(社長小池利和氏)のマシニングセンタSPEEDIOシリーズなどを国内で拡販するジェムス(社長金子博一氏)は4月14日、名古屋駅前のホテルに於いて第32期総会を開催、売高は39億4千万円、販売台数541台の実績を上げた。

32期では、日工会の数字で国内の工作機械販売が▲9.5%であったのに対しジェムスの販売は▲4%に留まるなど健闘した数字となった。過去最高の数字となった前期には及ばないものの過去3番目の数字を達成。

33期の目標では、自動車産業をはじめ各分野のへの拡販を見込み、売上45億2千万円、販売台数でも630台目標と過去最高を目指す。

総会終了後の懇親会席上、金子社長は「昨年はやや低迷したものの比較的高水準の数字を達成。ただジェムスとブラザーの元気印を併せることで今期は過去最高を目指したい。利益も平成21年度の赤字以降黒字が続き、この原資を基に展示会や勉強会を拡大し、次のステップにつなげたい」とあいさつ。

来賓のブラザー工業M&Sソリューション・川那祐プレジデントは「32期の数字は内需が伸び悩む中、売上、販売台数とも素晴らしい数字。ジェムスも頑張っているがブラザーも頑張っている。工場の稼働も忙しくなりジェムスの高い目標をサポートしたい」。

ブラザー工業マシナリー機器執行役員の星真氏から各ブロック長の紹介後、「ブラザーの製品を売って頂くジェムスの力になれるよう、馬車馬役に徹する。更にきめ細かなサービスを進める」と述べ乾杯し、歓談に入った。

宴たけなわの頃、岡部隆好副社長(岡部機械)が中締めを行い、一層の発展を祈念した。

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