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2017.4.5(水)

「INTERMOLD2017/金型展2017」
4月12〜15日・東京ビッグサイトで開催

わが国金型関連の最大イベントとなる「INTERMOLD2017/金型展2017」(主催・日本金型工業会)および「金属プレス加工技術展2017」(主催・日本金属プレス工業協会)は、4月12〜15日の4日間にわたり東京ビッグサイトで開催される。今回は、前回(大阪)を上回る461社/団体が891小間(3月2日現在)に出展、来場者5万人を見込み、最新の技術提案と情報交流の場として盛り上げていく。

同展は、最先端の金型加工と成形加工技術の専門展として、金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程を集めたソリューション提案を行う。金型製造の現場に対する実用的な提案が行われ、世界最高水準の技術を持つ金型メーカーの型製造技術をアピールする金型展と、プレス成形加工技術を公開する金属プレス加工技術展を同時開催することで、金型に関連する最新情報を発信しビジネスチャンスを提供するのがねらい。これまで東京、大阪で交互に毎年開催している。

主な出展物は、工作機械、工作機器、金属加工機械と付属機器、ハイス工具・超硬工具・ダイヤモンド工具、研削砥石・研磨材、精密測定機器・光学測定機、プラスチック加工機械、プレス機械、金型用CAD/CAM/CAEシステム、造型システム、金型・金型材、その他金型関連機器・システムなど。金型メーカーおよび金型ユーザーに直接アピールする。

併催イベントも盛り沢山で、基調講演、特別講演会、各種セミナーを開催するほか、自動車・航空機関連部品の企画展示、9回目となる「学生金型グランプリ」も呼びもの。

2016年の金型生産額(経済産業省機械統計)は、3973億円と前年比3.4%増、3年連続のプラスと堅調に伸びている。国内全事業所をカバーする工業統計に換算すると、約1兆4000億円と推定され、主催者と出展社はこの勢いを今回のインターモールドに持ち込み、ビジネスチャンスの拡大に結びつけようとを新たな意気込みをもって望む。

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