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新日本工機 小間番号 E4029
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出展製品紹介

新日本工機(SNK)は高速形状加工機(金型加工機)DCシリーズの最新シリーズ“DC-L”を出展致します。DCシリーズは金型の手仕上げレスの実現に向けて高い精度、高い面品位、加工時間短縮の3要素を高次元で両立させる事を狙いとしています。ブースでは加工実演を交え、最新シリーズをご紹介しています。その他、「大型・門型機のSNK」として自動車・航空機・一般機械分野などSNKが取組む各業界へのアプローチをワーク展示やプレゼンを交えて、また、「なんでも加工相談コーナー」と題し、加工に関するお悩み事、お困り事を当社技術スタッフが解決策をご提案します。

最新型機DC-Lシリーズ最大の特長は、X軸にリニアモーターを採用し、X軸駆動系を強化させております。近年、金型の大型化により、金型重量が増加やX軸ストロークが長くなりつつあります。各軸の同期を維持する必要性から、X軸の影響を受けY・Z軸の能力が制限される結果、加工時間の増加に繋がっていることから。その課題を解決のため、リニアモーター駆動方式を採用しています。非接触駆動のため、磨耗が無くメンテナンスフリーで半永久的に機械の初期性能を維持できる利点も兼ね備えています。高推力のリニアモーター採用で早送り速度・切削送り速度・加速度共に従来機より20%以上向上し、金型生産性向上へ貢献致します。

また、測定装置をレーザー式からカメラ式に進化させ、工具刃先に異物が付着しても画像認識によって異物付着を自動判別可能とすることで、高精度な測定を実現し、近年新しく開発されているバレル(異形)工具等の計測も可能としています。

SNKオリジナルの金型加工制御システム「DCS(Dynamic Control System)」はDCS-[までバージョンアップさせ、補正レベルを一段と高め、「高精度・高速」のバランスを上げるために制御技術を一新しました。高レベルな制御技術により高速領域においても安定した速度制御を実現し、速度を変えても高精度・優れた面品位を維持しています。

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