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シギヤ精機製作所 小間番号 E2016
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出展テーマ:Next Stage Together -新たな価値を創出する-

展示ブースの見どころ・ねらい
工作機械に求められるお客様の要求は、年々高くなってきている。SHIGIYAもその要求に応えるべく、新たに開発した2機種と新型のマイスターハンドル、IoTや次世代対話ソフトを展示する。少量多品種生産でも量産ラインでも研削盤に求められるものは、高精度品質と安定した生産性である。その目的を達成する為、SHIGIYAは半世紀にわたって培ってきた技術を出展機の開発に惜しみなく注いだ。是非SHIGIYAブースで、研削技術の新しい価値を感じて頂きたい。IoTという言葉がなかった2008年に世界で初めてスマートフォン感覚でアイコン操作が可能な当社独自のCNC装置「Arumatik-Mi」を搭載したマシニングセンタを販売し、インターネットテクノロジーを駆使した使い易さであらゆる操作をオンデマンドでガイダンスするシステムや機能を、今回初公開する全てのマシニングセンタに搭載している。全ての出品機は、部品の複雑形状化や多品種少量生産の長時間無人化運転可能で、拡張可能な拡張性に優れた省スペース多面パレットチェンジャーや多本数工具収納マガジンを搭載している。

当社独自の第4世代CNC装置「Arumatik-Mi」に高解像度CCDカメラ、マイク、スピーカーを標準搭載し、ネットを介して作業者と会話して加工現場の状況をより明確に把握できる。遠隔機械稼動管理アプリ「Anywhere-Remote」(登録商標)は、IoT技術を駆使し、加工完了を予測して知らせるAI機能ほか、スマートフォンやパソコンで、世界のどこでも即時に機械の稼働状況を把握できる画期的システムです。現場のIoT化の敷居の高さと、工作機械操作の複雑さによる後継者不足の課題を解決するため、Gコードのような難解なプログラム言語を使用しないGコードレスを実現した。

出展製品紹介
出品機の特徴と仕様

CNC円筒研削盤「GMP-30.30」
(製品特長)
様々な量産工程へのご要望に迅速に対応するため、ベッド、といし台等の全てのユニットを見直し、剛性や出力、サイズなどを最適化した。これにより量産工程に求められる寸法精度の安定性を向上させた。また、量産工程に必要なオプション群やローダ搬送装置を標準設定し、自動化の対応を更に強化した。IoTによる設備の加工状態の監視や予防保全へも対応する。

(主な仕様)
▽テーブル上の振り=φ300mm
▽センタ間距離=300mm
▽といし径=φ510mm
▽といし周速度=45m/s

高速CNC偏心ピン研削盤「GPEL-30B.25」
(製品特長)
 世界トップレベルの高速ピン研削盤をフルモデルチェンジ。チャックやコレット、両センタなどワーク保持のオプションを豊富に用意。コンプレッサの偏心ピン加工や、減速機用カムなどの部品に対応。高能率、高生産に寄与する高速CNC偏心ピン研削盤である。

(主な仕様)
▽テーブル上の振り=φ300mm
▽センタ間距離=250mm
▽といし径=φ300mm
▽といし周速度=100m/s

マイスターハンドル付CNC円筒研削盤「GPH-40B・100」
(製品特長)
新型マイスターハンドルを搭載し、新機能により安全性を向上させ、より使いやすいデザインへと洗練させた。ハンドルの新機能としてバイブレーション機能、可変抵抗機能により、作業者のミスを抑制。単品から多品種、小ロット生産と様々なシーンで活躍。安全への配慮、作業能率の向上、さらに精密研削を可能にした新型マイスターハンドル付CNC円筒研削盤である。

(主な仕様)
▽テーブル上の振り=φ410mm
▽センタ間距離=970mm
▽といし径=φ510mm
▽といし周速度=45m/s

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