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ヤマザキマザック 小間番号 E5001
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出展テーマ:「DISCOVER MORE WITH MAZAKTM ‐共に未来へ‐」

弊社は2019年に創業100周年を迎えます。
今回の展示会では、@自動化システム、A工程集約、 BIoT x AI、C次世代の総合サービス提供をテーマに、さまざまなソリューションを提案いたします。ご来場いただくお客様には、 “ヤマザキマザック”の製品や技術のみならず、それを支える社員や企業文化を深く知っていただき、今後ともパートナーとして共に成功していきたいと想いを込めて、今回のキャッチフレーズを選びました。

・対話式プログラミング操作するQUICK TURN用ロボット自動化セルTA-20/270
・ギア加工の工程集約を実現したINTEGREX AG(Auto Gear)シリーズ
・新たなAM(付加造形)機能を搭載したハイブリッド複合加工機VARIAXIS j-600/5X AM
・加工時のびびり振動をAI適応制御で抑制し生産性を向上させるSmooth Spindle Analytics(スムース主軸分析)
・製品とサービスが一体化するIoTを活用した総合サービスMazak iConnectTM(マザック アイコネクト)

以上を含め、自社生産工場であるMazak iSMART FactoryTMで検証を進めてきた技術やノウハウをお客様にソリューションとして提供します。
出展機の中から5台、製品紹介を行います。

出展製品紹介

ハイブリッド複合加工機 INTEGREX i-200S AG
複合加工機「INTEGREX i-200S」にギア加工機能とギア計測機能を融合した新機種。従来、専用機を用いて複数工程で行われていたギア加工を、汎用複合加工機1台で実現。生産量と品目の多寡に左右されないフレキシブルな生産ラインの構築が可能となる。スカイビング加工、ホブ加工、エンドミル加工の3種類のギア加工が可能だ。画期的な工程集約により、高精度加工とリードタイムの短縮、イニシャルコスト削減を達成する。また、対話式プログラミング機能による簡単操作でギア加工、スキャニングプローブによる機上計測(特許申請中)、補正追加工をおこない、専用制御機能によって高精度(ISO5級〜7級)のギアを仕上げることができる。

◇主な仕様
最大ワーク寸法:Φ658 mm × 1011 mm(1000U)
第1主軸 (40% ED):5000 min-1, 22 kW (30 HP)
第2主軸 (40% ED):5000 min-1, 18.5 kW (25 HP)
ミル主軸 (40% ED):12000 min-1, 22 kW (30 HP)
軸移動量 (X, Y, Z軸):615 mm, 260 mm, 1077 mm (1000U)
軸移動量 (B軸):-30°〜 210°

同時5軸制御 横形マシニングセンタ HCR-5000
航空機や半導体製造装置などの中小物アルミ削り出し部品の加工や自動車部品などの鋳物加工向けに開発。幅広い主軸ラインアップにより、さまざまな加工ニーズに応える。また、専用のチルト・ロータリーテーブルとセンタトラフ構造によって、大量の切屑を速やかに排出する。さらに、2パレットチェンジャを搭載し、生産性向上を実現する。

◇競合製品との違い
素早い加速度、加加速度を持つX, Y, Z軸が、同時5軸加工の加工時間を短縮する。また、コンパクトな機械サイズながら最大でΦ700 mm × 643.6 mmのワークの加工が可能。さらに、2パレットチェンジャ仕様でもシングルパレット仕様と同等のワークが積載できる。

◇主な仕様
最大ワーク寸法:Φ700 mm × 643.6 mm
主軸最大回転速度:18000 min-1(オプション仕様)
早送り速度 (X, Y, Z軸):60000 mm/min
早送り速度 (A, C軸):30 min-1, 50 min-1

横形マシニングセンタ FF-n5000/40
クラス最高レベルの送り軸加速度、高加減速主軸を採用して高生産性を達成。また、信頼性向上のためダイレクトATC方式を採用したほか、主軸カートリッジや送り軸カバーなどの主要機能部品のメンテナンス性を向上させ、短時間で交換できる構造とした。さらに、固定テーブル方式や切屑排出性の高い機械構造を採用することで、自動化ラインの構築も容易に実現する。

◇競合製品との違い
自動車部品などの量産加工で求められる、高生産性・高信頼性・高保守性を高次元で達成するとともに、コンパクトなマシンサイズ(機械幅1500 mm、機械間距離650 mm)を実現した。

◇主な仕様
パレットサイズ:500 mm × 500 mm
主軸最大回転速度:18000 min-1(オプション仕様)
軸移動量(X, Y, Z軸):510 mm, 550 mm, 550 mm
早送り速度(X, Y, Z軸):62000 mm/min
軸送り加減速度(X, Y, Z軸):0.7 G, 1.0 G, 1.5 G

ハイブリッド複合加工機 FJV-60/80 FSW
高剛性門形マシニングセンタに、摩擦熱で軟化させた材料を攪拌し接合するFSW(Friction Stir Welding)技術を融合した。接合技術と切削技術を組み合わせることで、付加価値の高い工程集約を実現する。アルミ同士の接合はもちろん、異なる材質の接合も可能。材料以外の素材は用いず、溶融もしないため、疲労強度の高い接合ができる。次世代電気自動車や半導体製造装置の部品加工に最適な1台である。

◇主な仕様
テーブルサイズ:2240 mm × 1250 mm
軸移動量(X, Y, Z軸):2000 mm, 1400 mm, 660 mm
ツールシャンク形式:BT No.50
主軸最大回転速度:10000 min-1
主軸モータ(30分定格):37 kW / 50HP

CNC旋盤 QTG-50 SG
クラス最速の早送り速度を誇る、小物部品加工向けの高速・高精度くし形刃物台搭載CNC旋盤。ビルトインモータ主軸を搭載し面相度と真円度を向上、小型マシンながら、高いパフォーマンスを発揮。駆動軸はクラス最速の30 m/minを達成。さらに、ツールプレートごと素早い交換ができる独自のくし形刃物台を採用。また、機械幅1570 mmのコンパクトな設計とすることで、省フロアスペースを実現した。

◇主な仕様
主軸最大回転速度:7000 min-1
早送り速度(X, Z軸):30000 mm/min
最大加工径(5インチチャック):Φ95 mm
主軸貫通穴径:Φ45 mm

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